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足底腱膜炎とは!?
足底腱膜炎とは、足の裏にある「足底腱膜」という組織に炎症が起こり、痛みが出る疾患です🦶
足底腱膜は、かかとの骨から足の指の付け根にかけて膜のように広がる強い腱で、土踏まず(足のアーチ)を支える重要な役割があります。
この足底腱膜は、歩行や運動時の衝撃を吸収し、その力を蹴り出すエネルギーへと変える働きをしています。 しかし、負担がかかり続けると微小な断裂や炎症が起こり、かかとや足裏に痛みが出てしまいます。
原因
足底腱膜炎は、足底腱膜に繰り返し負担がかかることで発症します。 特に以下のような方に多くみられます!
・ ランニングやジャンプなどスポーツによる使いすぎ
・長時間の立ち仕事や歩行
・硬い地面でのトレーニング
・クッション性の低い靴の使用
・ふくらはぎやアキレス腱の柔軟性低下
・扁平足や外反母趾など足の形の変化
・猫背などの姿勢不良
また、加齢による筋肉や腱の柔軟性低下も関係しており、40~60代に多いと言われています🏃♂️
症状
足底腱膜炎では、かかとや足裏に次のような症状が出ます。
◆ 朝起きて最初の一歩が強く痛む
◆ 歩き始めや急に動き出すと痛い
◆ ランニング開始時に痛みが出る
◆ 階段の上りで痛む 歩いているうちに一時的に痛みが軽減することもありますが、夕方になると再び痛みが強くなることがあります😣
慢性化すると、かかとの骨に**骨棘(こつきょく)**と呼ばれるトゲ状の骨ができる場合もあります。
治療
足底腱膜炎は、足裏だけでなくふくらはぎやアキレス腱の筋肉の負担も関係しています。
当院では…
・温熱療法
・鍼治療
・電気療法
・マッサージ などで筋肉の緊張を緩め、足底腱膜への負担を軽減していきます。
また、猫背などの姿勢不良が原因の場合は、骨盤矯正やスポーツコンディショニングを行い、体のバランスを整えて再発しにくい状態へと導きます。
✨ 朝の一歩が痛い、かかとや足裏の痛みでお悩みの方は、我慢せずお気軽に小谷整骨院・鍼灸院までご相談ください。










